私とはいふりと晴風支援艦隊と【全体向け】
祝 はいふり2期決定!!
って、早く言いたいですね。
もちろん2期決定なんてしてません。
本題
晴風支援艦隊結成1周年おめでとうございます&ありがとうございます!
この記事は晴風支援艦隊結成1周年にあたり私のはいふりや晴風支援艦隊に対する考えを書いたものに加筆修正を加えて全体公開向けにしたものです。晴風支援艦隊メンバーはグルのノートに貼った方を読んでください。
ハイスクール・フリートという作品とその最近の動きについて
言わずもがなの神作です。アニメの説明なんて当然今更する必要もないと思います。
私はこの作品に1話放送時からハマっていました。しつこいようですが2話放送前に1話を4周くらいする程度にはのめり込んでいました。
はいふりの魅力については語りだすと長くなりすぎるので割愛。
OVAの内容やOVAの円盤が10k枚以上売れていることを考慮すると2期がありそうですよね。とても楽しみです。
さて、そんなはいふりの動きに最近疑問符を感じることが多いです。
何でもかんでも横須賀(か東京)でやりすぎじゃね?
これですね。
イベントの大半は横須賀(か東京)で行われています。しかも、他のアニメとは違いグッズですら横須賀に行かないと全然ありません。グッズもイベント限定の非売品ばっかです。
理由として2つ考えられます。
あくまで私の推測なのであしからず。
1つ目は、横須賀市の支援。
つまり金が出るからやるってことです。仕方ないことだとは思いますが、遠い人にとっては悲しいことです。
2つ目は、横須賀で売れればいいという考えを公式が持っている。
「全国的に売れなくてもいい」
「ほんとに好きなら金払ってでも来るでしょ」
こういう思考です。
アニメも商売なので仕方ありませんが地元のファンかお金があるファンしか楽しめないというのはいかがなんでしょうか。
とまあこんなところです。
また、はいふりクラスタの中でも横須賀近郊の人or金あってグッズ買いまくる人で身内だけで楽しんでて余所者受けつけない感あります。あなた達にはその気はないかもしれませんが、実際はそう見えます。はいふりクラスタ全員に警鐘を鳴らしたいです。このままだとはいふりは横須賀近郊か金が余ってる人のためのアニメになってしまうぞ、と。
はいふりが地元(や東京近郊民)やお金がある人以外でも楽しめるようなアニメになることを祈るばかりです。
声優に媚びてないとこは評価できます。
晴風支援艦隊について
私の人生を変えた団体であることは間違いないです。
人生初の同人活動もしました。
これからの人生において役に立つこともたくさん学びました。
あんま書くことないですね。
短いですがこの辺で〆ときます。
はいふり2期と晴風支援艦隊の今後に期待しております。
何かあればTwitter(@sattoh310 )まで。
次回は私にとってのアニメの予定です。
声優云々のあれです。
ではノシ